自分自身で修理する方法

古いアンテナを撤去して新しいものを組み立てる

テレビが突然映らなくなり屋根のアンテナを見てみたら傾いていたり、アンテナが折れていたりなんてことはまれにあります。このようなときは新しいアンテナへ交換しなければいけません。古いものを修理して使用することもできますが、費用は新しいものと交換してもあまり変わらないため、新品と交換することをおすすめします。アンテナは自分で修理交換できますが、手順を守って行わないといけません。アンテナを修理交換するときは、まず屋根から古いアンテナを撤去します。配線やアンテナの支柱を支えているステーは劣化していなければ再利用できます。ステーは錆がひどかったり、曲がってしまっている場合は新しいものを購入しなくてはいけません。次に新しいアンテナを購入して組み立てます。このとき、マストと屋根馬へはアンテナをまだ固定しません。

屋根に設置してアンテナの微調整をする

続いて、屋根に上り屋根馬を依然置かれていた場所に設置し、アンテナの位置決めです。ステーを張りますが、このときはまだ仮止めの状態です。そして、アンテナに配線をつないで電波の受信状況のチェックをします。レベルチェッカーを使って、電波の受信状況を見ながらアンテナの方角を合わせていきます。最適に受信できる方向にアンテナの位置決めができたら、ステーをもう一度張りなおしましょう。アンテナを調整しているときにステーが緩んでしまうこともあるので、しっかりと固定しなおします。こんな感じでアンテナの修理交換はできますが、作業は高所で行います。また、アンテナ修理交換は基本二人で作業をするものです。一人修理交換することはできないわけではありませんが、時間がかかります。このため、アンテナの修理交換はプロの業者に任せたほうがいいでしょう。